皆さまこんにちは。
ゴールデンウイークの月曜日、いかがお過ごしにございましょうか。
毎日更新宣言ブログ4日目。
楽しんでいただけておりますでしょうか。
今日はね、"Youtubeでも見れる癒しのクラシックソングたち"をご紹介。
音楽も映画もCDやDVDで購入したものを楽しむことが正義!という方ももちろんいらっしゃると思うのだけど、私はYoutubeも有難く沢山見るよ〜
自粛期間をハッピーに乗り越えるための私たちの味方だね!と思っている。
今日ご紹介するのは優雅な楽曲だけでなく目でも楽しめる、というのが今日のポイント。
自分の好きな年代のクラシックムービーやクラシックソングは
お洋服からヘアメイクからそこかしこにキュンとするポイントがあり、
見ているだけで夢見心地になれるね。
癒しのお時間を求めているあなたにはぴったり。と思うものをご紹介していくね。
若草の頃、の劇中歌。
The Trolley Song
MEET ME IN ST. LOUIS ('44): "The Trolley Song"
テンポ良く一度聞いたら口ずさめちゃいそうなごきげんな一曲。
Meet Me in St Louisという英題名の読んでそのまま、舞台はセントルイス。
ジャンルはラブコメ。私の場合映画の内容、というよりこの曲聞くと元気が出るから好き、って感じ。
そう。私、なんでこの曲を知ったかというと。
SEX AND THE CITYの映画版1でね、
キャリーのアシスタント、ルイーズがクリスマスに若草の頃のDVDを、
色々とあって傷心のキャリーにプレゼントするの。(ちなみにルイーズはセントルイス出身、なんだか洒落てる繋がりね。)
そして大晦日の夜だったかね、キャリーが一人カップヌードルを食べながらそのDVDをみるシーンがあるんだけど、その時になんて可愛い曲なの!と思い、
速攻調べて私も若草の頃を見てみる。という謎の流れ。笑
私、ジュディガーランドが好きなのだけど、SATCって映画の2ではライザミネリ(ジュディの娘)が割と冒頭のパンチあるワンシーンで出てくるし、監督絶対ジュディのこと超好きだよね!って勝手に思っているんだけどどう思う?笑
そんなジュディガーランドといえばオズの魔法使い。を思い出す方もきっと多いよね。
Amazon Primeに登録しているみんなはいつでも見れるね。
私もたまに見て癒されてるよ。不朽の名作は何度見ても、素晴らしい。
モノクロからカラーになるシーンに、いつ見てもわあって呟いてしまう。
劇団四季のWickedも昔何度も両親に連れて行ってもらったなあ。
実はWickedを見た後にジュディのオズの魔法使いを見て、ああ〜そゆことね!ってなったのよね。色々と順番がおかしい気がするけどまあいいね。笑
お次はこちら。
Here's To The Girls
私たちの"The 夢"が詰まっているZiegfeld Follies から。
初めて見た時に衝撃を受けすぎて、何度も何度もリピートして見てた。
まさに豪華絢爛、ガールズ達もファ美ュラス以外の何物でもなく、構成も実にお見事、見ていて気持ちが良いのだよね。
ルシルボールが馬に立ち乗りでドヤ顔で登場するのがかっこ良すぎて笑う。
リピートし倒したのち、これはすぐにDVDを買ったなあ。
他のシーンも心ときめくお気に入りがたくさんある。
好きな映画、好きな音楽、好きなものって挙げだしたら果てしなくあるんだよね。
毎日情報量多すぎブログでもきっとみんな疲れちゃうでしょうよね。
なので今日はお好きな方にとってはきっとド定番であろう、でもやっぱりだーいすき♡
そんなお二つのみの癒しの動画をシェアにて終了。
ゴージャスな気分で楽しんで〜〜〜
そして明日5月5日は13時にInstagramにてライブ配信をします!!!
明日発売の新作を、いち早くご紹介するよ!お楽しみに!
それでは皆さま引き続き素敵なゴールデンウイークをお過ごしくださいませ。
ごきげんよう〜
Kasumi